行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
12節の2行目、グループウエアシステム保守点検委託料は、職員が業務で使用しているグループウエアシステムのハード機器及びソフトウエアの保守料であります。 2つ飛びまして、OAシステム保守点検委託料は、基幹系システムのパソコンやプリンター等OA機器の保守であります。
12節の2行目、グループウエアシステム保守点検委託料は、職員が業務で使用しているグループウエアシステムのハード機器及びソフトウエアの保守料であります。 2つ飛びまして、OAシステム保守点検委託料は、基幹系システムのパソコンやプリンター等OA機器の保守であります。
本市におきましては、これまで内部管理系のシステムとして、人事給与、財務会計、契約管理システムや職員間の情報共有システム、いわゆるグループウエアシステムを導入するなど、業務の効率化を進めてきたところでございます。
Wⅰ-Fiの取組についてでございますけれども、現状を申し上げますと、職員が日常業務で使用しているグループウエアシステム、これにつきましては市役所及び出先機関において、Wⅰ-Fiによる専用回線を使用しております。ただ、基幹系システムにつきましては、セキュリティーの関係から有線となっておりまして、そういった状況になっております。 以上でございます。 ○梁瀬里司議長 江川直一議員。
12節の2行目、グループウエアシステム保守点検委託料は、職員が日常業務で使用しているシステム機器やソフトウエア等の保守点検委託料であります。 2つ飛びまして、OAシステム保守点検委託料は、基幹系システム等で使用しているハードウエア及びソフトウエア等の保守点検委託料であります。 その下のOAシステム改修委託料は、社会保障・税番号制度に対応するため、基幹系システムを改修する経費であります。
あと、こちら庁内でですけれども、グループウエアシステムが利用できないということがありました。あと、3番目として、総合行政ネットワーク、行政間で行っているLGWANという中で、システムの一部が動かなかったということでございます。 直接市民に影響が出たものといいますと、1のほうの外部とのメールの送受信ができなかったこと。
本市では、これまで運用しておりました財務会計システム、人事給与システム、グループウエアシステムのリプレースに合わせて、庶務事務と文書管理を新たにシステム化いたしまして、統合型内部情報系システムを導入いたしました。このシステムの導入目的は、電子決裁を備えたクラウド型のサービスの利活用により、事務の効率化と経費の削減及び安定的な運用管理を実現することでございます。
庁内における各課の通知文書等につきましては、本市のグループウエアシステムの掲示板機能を活用することで、職員それぞれがシステム上で通知文書等を閲覧することにより、紙媒体に出力した文書への押印を縮減させるなどの運用に努めております。事務伺などの決裁文書や外部文書の周知につきましては、押印による決裁を通じて業務を遂行している状況でございます。
次に、(4)テレワークシステム環境でございますが、職員は市が貸与したパソコンを持ち帰り、自宅のインターネット回線から庁内の情報システムに接続することで、グループウエアシステム、文書管理システム、財務会計システムなど庁内と同じシステムをオンラインで利用し、メールの閲覧や電子決裁、財務会計処理ができる環境とするものでございます。
12節の3行目、グループウエアシステム保守点検委託料422万2,000円は、職員が日常業務で使用しているシステム機器やソフトウエア等の保守点検委託料であります。 2つ飛んで、OAシステム保守点検委託料4,007万7,000円は、基幹系システム等で使用しているハードウエア及びソフトウエア等の保守点検委託料であります。
庁内LAN関連機器借上料2,663万8,000円の主な内訳といたしましては、庁内LANクライアント借上料が1,848万7,760円、基幹系業務クライアント借上料が304万5,600円、グループウエアシステム借上料が221万8,179円、機器管理・運用システム借上料が113万4,000円、ファイル共有システム借上料が112万7,520円を計上しております。
13節の3行目、グループウエアシステム保守点検委託料418万4,000円は、職員が日常業務で使用しているシステム機器やソフトウエア等の保守点検委託料でございます。 1つ飛んで、OAシステム保守点検委託料4,962万6,000円は、基幹系システムで使用しているハードウエア及びソフトウエア等の保守点検委託料であります。
アクションプランにおいて国が求める電子自治体の推進に向けてICTを活用した内部事務の効率化に取り組むことと財務会計システム、庶務事務・人事給与システム、グループウエアシステムを統合、再構築するとともに、新たに文書管理システムを構築して、さらなる事務負担の軽減と意思決定の迅速化に向けた内部事務の基盤整備に取り組んでおります。
そのほか情報伝達の手段といたしまして、既に導入をされておりますグループウエアシステムなどの機能を活用し、紙媒体を介さずにオンライン上で確認ができるものの利用が進んでおります。これによりまして、資料印刷等の抑制効果があるものと考えております。
庁内LAN関連機器借上料につきましては、職員が使用しております庁内LANクライアントパソコンをはじめ、庁内文書の掲示や職員間のメールに用いるグループウエアシステム、ワード・エクセル等のデータを保存するファイル共有システム、そのほか大判プリンターなどの借り上げを行っているものでございます。
13節の3行目、グループウエアシステム保守点検委託料414万5,000円は、職員が日常業務で使用しているシステム機器やソフトウエア等の保守点検委託料であります。 1つ飛んでOAシステム保守点検委託料4,934万4,000円は、基幹系システムで使用しているハードウエア及びソフトウエア等の保守点検委託料であります。
続きまして、住民情報システム以外の情報システムの状況でございますけれども、財務会計システムやグループウエアシステムなど職員が共通で使用する情報システムから人事給与システムなど、担当課のみで使用する情報システムなど、数多くの情報システムが業務のため日々稼働しているところでございます。その多くは、本庁舎でコンピューターなどを管理運用する自庁形式となっております。
主なシステムの内容として、メールの送受信、会議室や公用車などの予約、職員のスケジュール管理などの機能を利用して情報の共有化、業務の効率化を支援するグループウエアシステムや予算編成、予算執行、決算統計、契約管理などの財務会計業務を支援する財務会計システム、行政事務における収受、起案から廃棄までを管理し、電子決裁機能により決裁処理の迅速化及びペーパーレス化を支援する文書管理システムなどでございます。
先ほど中村議員からのご質問にご答弁申し上げましたとおり、既存のグループウエアシステムを活用した電子決裁の推進や、タブレット端末の導入による電気会議システムの検討により、業務のICT化及びペーパーレス化の実現を推進してまいります。
13節の3行目、グループウエアシステム保守点検委託料612万5,000円は、職員が日常業務で使用しているシステム機器やソフトウエア等の保守点検委託料であります。 3行下のOA機器保守点検委託料372万円と、その下のOAシステム保守点検委託料4,562万4,000円は、基幹系システムで使用しているハードウエア及びソフトウエア等の保守点検委託料であります。
導入に際しては、極力費用をかけない運用とし、グループウエアシステム等の業者委託はせず、また、議案書や予算書、会議資料等のデータを保存・共用するクラウドは無料のサービスを利用し、タブレット端末に関する全ての設定や議場及び委員会室の無線LAN環境の整備等、全て議会事務局職員が行ったそうであります。